(20100123)ノノノノ 9巻とノノハード
火野さんがノノたんを陵辱するシーンは、ある意味賛否両論かも。ドン引きする人もいっぱいいると思う。
それにしてもkstnがカッコ良い…。8巻でのド変態kstnとはまるで別人のようです。
あ…それと単行本では、ノノたんが男物のブリーフを履くシーンで、乳首が描き足されています!
なんかえらい得した気分ですね(;´Д`)ハァハァ
というわけでこの後は今巻の見どころのひとつ、火野さんがノノたんを陵辱するシーンを「かがみハード」風に書いた文章をお楽しみください(′・ω・`)
「ノノハード」
野々宮ノノ:死んだ兄の代わりに冬季オリンピックのスキージャンプで金メダル獲得を目指す男装女子高生。
岸谷弘基:ノノの正体が女だと知ってしまったスキー部部員。kstn。
火野コーチ:コーチをクビにされた事をノノのせいだと逆恨みしている元青鹿学園高校スキー部コーチ。変態。
尾方先輩:柔道全国ベスト8のホモ…と見せかけて実はバイ。
その日野々宮ノノはクリスマスのパーティーの買いものにに行く途中、火野に女だとバラされたくなければ服を脱げと脅され、辱めを受けていた。
火野の自宅。全裸にさせられ、背後から火野に乳をもまれる野々宮。
「くっくっく…柔らけえなあ…乳だけはすっかり大人だな」
「………」
「お前が気持ち良くなるまで何時間でも揉み続けてやるよ、ええ!?」
30分経過。ひたすら野々宮の乳を揉み続ける火野。
しかしその時、背後から何者かの声がした。
「乳揉みに夢中でごわすな」
「誰だ!?」
「尾方でごわす」
「フン…誰かと思えば柔道全国ベスト8のホモではないか」
「火野どん。何故とっとと挿入せず、乳ばかり揉んでいるのでごわすか?」
「…読者に約束しちまったからなぁ。“15歳女子の――中にちょっとしこりを残した胸をふんだんに揉み続けてやろう”
“どうせなら、普通じゃ出来ないことがいい
才能ある15歳女子を首輪だけつけて、夜道を散歩してやろう”
…とな!!」
「なるほど。マニフェスト――公約を守る事を最優先しているのでごわすな」
「ハハは乳揉み楽しいぜー!!おいおいなんだこりゃ!?言ってる事と全然違うじゃねぇか!!はははは!!」
「いやぁあ!!」
…その後首輪プレイを堪能し、マニフェストを達成したところで、いよいよ挿入しようと野々宮の尻を掴む火野。しかし…。
ガシャアア
突然何者かが火野にジャンピングニーをくらわせた。そして火野はガラスを突き破ってベランダまで吹っ飛ぶんだ!!
「……きっ、岸谷!!」
「てめぇ……よくも野々宮を…誰に断って野々宮にさわってやがる…」
「なっ…なん…」
「野々宮はテメェの犬なんかじゃねぇ!俺の犬だ!」
「ち…ちょっ!何言ってんの岸谷!!」
「うるせー!!野々宮の処女は俺のもんだ!!」
「ざけんな!!このまま乳揉みだけで終わるわけにはいかねーんだよ(゚Д゚)ゴルァ!」
岸谷と火野、互いに下半身丸出しで己のペニスをいきり勃たせている。
「ではここは公平にペニスフェンシングで決着をつけるでごわす」
ペニスフェンシング…
古代ギリシャのコロシアムにおいて複数の雄が一人の雌との座を争う際、完全な決着をつけるために行われた決闘法
互いに硬直した一物で斬り合い、相手の刀をへし折ったほうが、雌に種付け出来る権利を得るという、生殖活動を賭けたサバイバルマッチである。
互いの雄の尊厳を賭けたこの決闘法において、敗れた者はその精神的苦痛により、その多くが雄の自信を喪失しかねない。まさに生殖活動の壮絶さを表現した物で在ると言えよう。
民明書房刊
『愛を込めて撫でる!!これが…愛撫!!』より抜粋
「小僧、覚悟はいいか…?」
「見せてやるよ…IH出場の実力ってヤツをよぉぉ!!」
ビシッ バシッ
薄暗い部屋に響き渡る2本のペニスの交錯音。
「ククク、ガキ…チェリーボーイのくせになかなか耐えるじゃねぇか、先端から透明な汁出しながらよ!」
「て…てめぇこそ、おっさんのくせに、キンタマ痙攣させながらも大した持久力だぜ」
「若さと老練のおりなすかぶと合わせ…むっはー、興奮してきたでごわす」
ブスッ
「ギャー!!」
尾方の雄々しいペニスが野々宮のアナルを貫いた。
「お…尾方、てめぇホモだろうが!!」
「野郎…出し抜けとは卑怯な!!」
「安心するでごわす。おいどんはホモだからアナルセックスは得意でごわす」
「な…なんだ、後ろのほうか…」
「ああ、そう…それならよし」
野々宮のアナルを貫く尾方。そして依然として続くペニスフェンシング。
「はあはあ野々宮がアナルを貫かれてあんなによがっているぞ(;´Д`)ハァハァ」
「はあはあ尻を貫かれるたびにこの俺が揉みしだいたでけえ乳があんなにぱゆんぱゆん揺れていやがるぜ(;´Д`)ハァハァ」
「野々宮どんのアナルも強烈に締め付けてくるでごわす。(;´Д`)ハァハァ」
「うわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp」
野々宮の雪のような白い肌が朱色に染まり、呼応するように高まる3本のペニス。そしてそのままK点越え――。
「「「「イクッッッ!!!」」」」
未完
ちなみに上記の文章ですが、以前mixi日記に書いた所、運営から「この日記は利用規約に違反する内容だ」というメールが来て、強制的に公開範囲を非公開にされましたorz
恐るべしかがみハード。