今回は無事に初回限定版を買うことが出来ました(′･ω･`) 今回も、エロ有りグロ有りてんこ盛り。 第１巻の時もそうですけど、原作のエログロさを上手い具合にマイルドに抑えつつ、原作の雰囲気を最大限に引き出していますね。 あと、ちょこちょこオリジナル展…

まず…表紙が反則wwww この堀田先輩のインパクトは反則っすわー。 （実物はこんな人ではなく、あくまで勝平のイメージ映像なんですけどね） 勝平らのような女を知らずに育った男には、リア充はこう見えるんですな…あなおそろしや。 勝平らも徐々に現代に慣れ…

ある意味、この漫画の一つのピークともいえるのが、 序盤の朝日たんとのＨシーン。 なんというか、ここはもう･･･本当にものすごい（ｺﾞｸﾘ）。 一つの行為に丹念丁寧に責めているところが、実に素晴らしいと言わざるを得ませんね。 朝日たんが徐々に堕ちていく…

夢の舞台に立った舜！そして、最後の最後で人生を左右する重大な局面に立たされ…！？ ぶっちゃけ、最終巻はあんまりカウンタックは出て来ませんが 内容的にはそれなりにメリハリがあるかなーとは思います。 答えを出して、別れを告げるシーンとか。 まあ、オ…

こんなイベントが有ったので、ついノリで行ってみました(′･ω･`) 会場内は撮影禁止だったんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ。 会場内は思ってたより狭く、15人ぐらいで一杯になっちゃうほど。 そんな空間に、５体ものラブドールが鎮座しています。 お客さんは…

よいこの君主論、まさかの漫画化。 原作の書籍を読んでない方のために、解説しますと 小学生たちがクラスの覇権をめぐって争いながら マキャベリの｢君主論｣を楽しく、分かりやすく学ぶ事ができる…という内容です。 漫画版は、原作のノリを踏襲しつつも、結構…

今回は、ド派手な戦争ではなくて、内政が中心に展開されてます。 なんというか、いつも以上にドロドロしています。 あと、パンがすごく美味しそう(;´Д`) 個人的には、カバー裏のビクトル戦報が、いつも以上にフリーダムでクスリときました(′･ω･`)

前作｢戦闘破壊学園｣が生徒会ｖｓ番長グループという魔人同士のバトルというスタンダードな舞台だったのとは違い 今回は、圧倒的能力を持った番長グループ魔人たち相手に、非力な人間が必死に生き残ろうとしながらも、彼らの仲間を殺した犯人を見つけるといっ…

映画版で出てきたあの人がまさかの本編登場！とか いつの間にか中学生たちが着ていたジャージとかどっから沸いてきたんだＹＯ？といった謎が明らかに(描き下ろし)なる中、中心になるのは跡部様と仁王、な感じです。 こうして振り返ると試合長いなあ…。 そし…

チキンレースをやってたつもりが、建設中の高速道路の切れ目をジャンプで飛越しちゃったり 神社の鳥居をウィリーバーにして落石現場から脱出したり 猫が携帯をくわえて通話相手に飼い主のシャワー音を聞かせる… …こうしてまとめて読んでみると、結構ぶっ飛ん…

「The 男爵ディーノ」で毎週ＷＪ（週刊少年ジャンプ）の感想を書いてる作家の架神恭介さん（代表作は「完全パンクマニュアル はじめてのセックス･ピストルズ」「よいこの君主論」など）が書いた同名小説が、「こがねいろ」「競技ダンス部へようこそ」でＷＪ…

「デトロイト・メタル・シティ」（以下ＤＭＣと表記）の若杉公徳先生が送る、世紀末ヒーロー風ギャグ漫画。 第２巻となる今回は、勝平以外の終末の戦士たちもどんどん絡んできたり、勝平の恋のライバル？も登場したり、相変わらず師範は俗物まみれだったりし…

「デトロイト・メタル・シティ」（以下ＤＭＣと表記）の若杉公徳先生が送る、世紀末ヒーロー風ギャグ漫画。 コミックスの帯には北斗の拳のケンシロウがおり、いやおうなく世紀末ヒーロー感をかもし出しています。てっきりクラウザーさんかふたりエッチの優良…

ついに単行本発売来た！これで勝つる！ もしかしたら最近のヤングジャンプで、１番勢いのある作品かもしれません。 いずれはこの｢源君物語｣と「スピナマラダ！」の２作品が、未来のＹＪを引っ張るような看板漫画になってくれたら、いいなあ…と密かに思ってい…

それは、いつも通勤で使っている電車の広告を見た時から始まりました。「きみは、まだむくだけでまんぞくなのか・・・！」という衝撃的なフレーズ。 鋭い眼光を放ちながら、珍妙なポーズを決めつつみかんの皮をむく少年（ドヤ顔）のイラスト。 少年の名は｢む…

前回の記事はこちら。 というわけで、「キャプテン翼 つくろうドリームチーム」のシナリオＷＹ編を、実力がイマイチなマイナーキャラ軍団「負け犬革命軍団」で攻略して行こうって言うこの企画。 今回は、緒戦の秋田商工戦から国見学院戦、そしてふらの高校戦…

突然ですが、わたくしＫＡＪＩＭＥは、ニコニコアプリ「キャプテン翼 つくろうドリームチーム」をプレイしています。 今までプレイ感想をTwitterでつぶやきつつ、togetterでまとめたりしていたのですが、このたびゲームに新シナリオが導入されると言う事で、…

相変わらず今回も例によってテニヌ全開です。 特に平等院鳳凰さんの存在感がパネエですね。 ７巻は最後の終わり方が神がかってます。 あと、アニメ化記念ってことで、声優さんやらテニミュの俳優さんがたからの熱いメッセージが巻末に載ってるんですが、その…