2011-01-01から1年間の記事一覧

(20111206)どげせん 3巻

謝罪の土下座、感謝の土下座、祈願の土下座・・・ 土下座にもいろんな種類があるのだなあと認識させてくれました。 最終回は突飛過ぎで度肝を抜かしましたが(′・ω・`) 最後が瀬戸先生の「ありがとうございました」土下座で終わっているのが、なんともはや。 板…

(20111125)カウンタック 25巻

夢の自動車「メビウス」と、ランボルギーニ・イオタの頂上決戦が、ついに決着…。 そしてイオタを操る謎のドライバーの正体が、ついに明らかに…? そんでもって、舜にとって宿命?のライバルとの、最後のバトル…! というのが25巻の内容。 なんかカウンタック…

(20111121)ナポレオン~覇道進撃 1巻

「ナポレオン 〜獅子の時代〜」が、タイトルを変えて再スタート。 フランスの最高指導者となったナポレオン・ボナパルトが どのようにして崩れたフランスを盛り立てて行くのかを描いています …が、ノリは今までどおりで安心しました(′・ω・`) 相変わらず登場人…

(20111101)ふたりサッカー 2試合目

まさかの第2巻発売。 倉敷さんのコラムは、前回に引き続き、敷居が低く、丁寧な文章運びになっています。 あらゐ先生のほうは、毎回のコラムごとに、半ページほどの分量の漫画を描いているのですが、これがまたシュール。 後半のほうは全然サッカー関係ねー…

(20111031)日常 7巻

アニメ放送が終わって、ホッと一息ついた所での最新巻。 アニメでも使われてた部分が結構収録されていて、改めて漫画で見返すと、また新鮮に見えてしまったり。 安中さんに田中、フェッちゃんとウェボシーが結構活躍してたような気がします。 そして相変わら…

(20111030)ウンコストーリー

何故小学校でウンコをする行為は大罪なのか 魔女狩りのごとく吊るしあげられる社会性は異常 うーん…。これは小学生男子につきまとう永遠のテーマですよね。 大人になってからは誰もそんな事を言われないのに、何故か小学生時代にはタブーとされていた行為。…

(20110830)華と修羅の聖地巡礼に行ってきましたよ(′・ω・`)

華と修羅の唐房邸のモデルが東京にあるということで、行ってみる事にした。 目的はなんといっても旧岩崎邸。漫画でしか見た事ないから、今日はすっごい楽しみだ。 …とまあ「日常」の安中さん(ぼっち)みたいな下りで始まりましたが、夏休みを利用して、上野…

(20110827) 華と修羅 5巻

大正ゴシックサーガ・ここに完結…!! ついに当主争いが決着するワケですが 便器兄さんとピザ次男、お前達の活躍は決して忘れないぞ。 連載が打ち切られなければ、もっと濃密な展開が楽しめたのかと思うと何とも残念ですが、悔しいだろうが仕方ないんだ。 谷…

(20110825)ログ・イン 2巻

1巻に比べると、インパクトにはやや欠けるかなって気はしますが、成長をテーマにした内容はなかなか悪くないかも。取って付けて現れたような最後のライバルキャラが、何か自宅でそんなのかぶってて痛い人だなあと思いました。とりあえず、コピー兵士の大漁…

(20110809)Helvetica Standard

あらゐ先生が「ニュータイプ」で色々フリーダムに描いてた、、4コマ漫画とかイラストとかが色々載ってるまとめ本。アニメ「日常」でも使われているネタも多数あって、にんまりします。 お値段のわりに、ちょっと本の薄さが気になりますが(フルカラーだから…

(20110730)ログ・イン 1巻

「夜王」「華と修羅」の井上紀良先生が、いつの間にか連載してた作品。 仮想世界「ジエネシス」のゲーム内と、現実世界の会社を舞台に、同時進行して行く物語です。 現実世界と仮想世界で、主人公とヒロインが互いに学びあっていく様子が、読んでて面白かった…

(20110728)カウンタック 24巻

アルティメット・ラン決勝戦。夢の自動車メビウス(オリジナル)と、幻のランボルギーニ・イオタによる首都高バトルが中心。 まあぶっちゃけ、カウンタックはまったく出て来ません(′・ω・`) 連載時と違って、単行本でまとめて読むとそれなりに読み応えがありま…

(20110727)華と修羅 4巻

なんというか、もう、単行本の表紙が反則すぎるwwww 一見さんお断り!って感じの雰囲気すら漂う、この圧倒的な存在感。 そして表紙の人物は、前半ちょこっとしか出てこないという有り様なのだから恐れ入ります。 4巻の中心は関薫男爵。 色々と酷い目に…

(20110723)どげせん 2巻

初めて「どげせん」を読んだのは、ウダガー初登場の回だったんですが 改めて読み直すと、色々と勢いがひどいwww 「どっからでもかかてこいやー」って言っといて、アレはwwww 個人的には1番インパクト有るなと思ったのは、海老蔵…じゃなかった、夷蔵の…

(20110530)ローゼンメイデン 5巻

まるで前作を彷彿とさせるような、ほのぼのとした日常パートが中心。 個人的にはシリアス展開より、こういうほのぼの展開のほうが、この漫画には良いかなーって思います。読んでてまず楽しいですし。 まあそれはそれとして、ちゃんとこれから先の伏線とも言…

(20110427)SWOT 3巻

残念ながら連載終了を迎えてしまったすぎたんの「SWOT」の最終巻。相変わらず表紙はめちゃくちゃかっこいいです!流石に終盤の展開はちょっとgdgdというか、迷走している感がありますが、これは次回作に向けて色々テストしてたからでしょう! わざと…

(20110425)華と修羅 3巻

長男フル勃起で「ビィーン!」 まさかの次 男 覚 醒 俺の妹がこんなにヤンデレなわけがない バナナ!バナナ! 「む、胸というか腹が当たってるんですけど…」「あててんのよ」etc… いつも以上にギャグの破壊力のボリュームがハンパねえです。 ストーリー的に…

(20110424)カウンタック 23巻

夢のクルマに、ついに自分が乗車する…。相手は伝説のクルマ…。 と、盛り上がらんと言わんばかりの展開ですね。 ってか、今巻ってある意味、表紙に釣られて買っちゃった人がいそうで、なんかなあ。 表紙はカウンタックだけど、ほとんど出てくるのはメビウスだ…

(20110330)ハチワンダイバー 19巻

澄野△!!でも、明らかに将棋漫画じゃなくなってますが、その辺はつっこんじゃいけません。 そしていつにも増してBL度高め。オマケ漫画までそんな感じです。 個人的には、谷生の棋譜に目を通して浸食されていく受け師さんの描写が、「悔しい…でも感じちゃ…

(20110329)日常 6巻

中村先生が可愛え。 みおちゃんの夢の中に出てくる麻衣ちゃんが可愛え。 エロ本見て赤面する桜井先生が可愛え。 はかせは可愛えけどちょっとうざい。 そしてついに明らかになった囲碁サッカー!! …って、なんじゃこりゃあああああ。 ちなみに今回買ったのは…

(20110328)新テニスの王子様 5巻

今回は、3番コートと5番コートの総入れ替え戦編が完結し 負け組メンバーが2番コートの連中を追い出す話まで。 今回の話の中心となるのが、跡部様とイリーの試合でしょうか。 跡部様の眼力が、いよいよ人間の可視光線以外をも捉えるレベルにまで達しており…

(20110327)それでも「ザ・シンプソンズ」はクセになるほど大好きです。

原発ジョークで放送中止 燃料棒を道端に捨てるなど…人気アニメ「ザ・シンプソンズ」スイス、オーストリアで 「ザ・シンプソンズ」は、アメリカのアニメ番組です。 日本じゃ以前CCレモンのCMに出てた程度しか認知度がないアニメかもしれませんが、本場アメリ…

(20110307)どげせん 1巻

いやあ、…凄いなこれ(′・ω・`) 特に、カレーラーメンの回で、アホ程笑いました。 「ドカコック」 に似た「なんかよくわかんねーけど凄ェ!」勢いを感じます。 この分だと何でもかんでも土下座で解決してしまうのではというファンタジーを抱かずにはいられませ…

(20110226)戦闘破壊学園ダンゲロス (講談社BOX)

基本的な流れは「HXH」とかにある、能力バトル系に似ていますが 相性が悪けりゃバタバタ死んでくという ある意味とっても現実的?な小説。 作者さんの趣味なのか、どうしてもエロいシーンとグロいシーンが目立ちがちですが 普通に感動・熱さ・ほのぼのと…

(20110224)ナポレオン獅子の時代 15巻

ボナパルトの作り笑い とっくに死んでるはずなのに存在感のでかいロベスピエール様 なんかめっちゃ反抗期なタヴーたん。 どう考えても戦場で大暴れできそうなフランス議員の皆さん。 そしてなぜかミナミの帝王の主人公みたいな借金取りが登場…。 やぱりはせ…

(20110223)ノノノノ 13巻

まさかの最終巻です。この巻だけだとまるでkstnが主人公みたい。 しかしそれ以上にびっくりしたのは さ…最終回のオチが、YJ収録時と変わってる…!! まあ、さすがにあのオチはいろんな意味で衝撃的過ぎますしね。 とりあえずアナル先輩のオチがちゃんと描…

(20110208)SWOT 2巻

すぎたんのSWOT第2巻。 まとめて読んでくと、「ストーリー展開がいろいろ支離滅裂じゃね?」とか、「いきなり「カクゴ」だの「裏カクゴ」だのバトル漫画丸出しになったけど、大丈夫か?」などなど、疑問に思える箇所が色々あるように思えますが、全部気…

(20110128)華と修羅 2巻

表紙からしてインパクト満点です。 この表紙の男がフンドシ姿でスクワットしたりします。 というか2巻の名シーンですね。あと鶴瓶師匠とかもゲスト出演します(′・ω・`) 今回も谷本先生の華と修羅コラムは健在。 コラムの文章と絵が合ってない気がしますが、き…

(20110112)KAGEROU

読み終わった直後の感想としては、読みやすいけれどちょっともの足りない、新鮮味はあった、オヤジギャグが寒い、終盤の展開がちょっと強引、オチが説明不足気味…こんな所かな。小学校高学年レベルが読むと丁度いい分量かな。 まあ正直、大賞(5000万円…

(20110104)トリコ 12巻

「オゾン草」編突入。 読み終わった後に、とっても野菜が食いたくなるような。そんな感じ。それにしても、改めて見返すと、センチュリースープが、ヤヴァイ薬に見えてしょうがない(((( ;゜Д゜)))