(20120124)キャプテン翼 つくろうドリームチーム 〜負け犬軍団の革命〜 第2話

前回の記事はこちら。


というわけで、「キャプテン翼 つくろうドリームチーム」のシナリオWY編を、実力がイマイチなマイナーキャラ軍団「負け犬革命軍団」で攻略して行こうって言うこの企画。
今回は、緒戦の秋田商工戦から国見学院戦、そしてふらの高校戦直前までプレイしました。


こちらが、第2話の小説パートですよ。


上記の小説パートを読んでいただければお分かりいただけると思いますが、まあ頑張れば、勝ち進める事はできました。


詳しい経過はtogetterのまとめにも載っていますが、最初は予想以上に楽勝でした。


ただ、国見学院戦辺りからGKが強くなって来て、なかなかゴールが奪えなかったりします。まあ普通にプレイしてりゃそんな事は無いんでしょうが、なんせこっちは総合43程度ですから(w


あと、GKがザルキーパー(S加藤)なので、モブ選手のロングシュートでもゴールを許してしまう可能性があり、シュートを打たれるたびにハラハラできます。この緊張感はテクモキャプテン翼シリーズで、森崎やレナートを使ってた感覚に近いかも。


あと、普通にプレイしていたのではなかなか見る事の出来ない、石田や沢木のカットインなんかも拝めたり出来るのも、この縛りプレイ?の醍醐味。
まあ初期をのぞけば、よっぽどのモノ好き以外は、石田とかはすぐ外しちゃいますからねえ。





石田の瞳がシンプル過ぎて吹いた。


ちなみに、小説パートでは厳しいトレーニングを積んだとか色々書いてありますが、実際はただ普通に「全体練習」させてただけです(′・ω・`)
それも、途中からメンバーを入れ替えるのがめんどくさくなったので、最近は負け犬軍団には練習すらさせていません(汗)
まあそれでも、勝っちゃう時は勝っちゃうのがこのゲームなんですが。


あと、小説パートの最後のほうにも触れていますが、ガルバンに新カードが実装されちゃった関係で、ガルバンは負け犬メンバーから外す事にしました。さようならガルバン、お前の事は忘れないよ…。


次回はガルバン最後の舞台・ふらの高校戦から記事を書いて行く予定ですー。