(20121022)カウンタック 28巻

夢の舞台に立った舜!そして、最後の最後で人生を左右する重大な局面に立たされ…!?


ぶっちゃけ、最終巻はあんまりカウンタックは出て来ませんが
内容的にはそれなりにメリハリがあるかなーとは思います。
答えを出して、別れを告げるシーンとか。
まあ、オチはもうちょっと何とか出来たんじゃないかなーって気はしますが。


作品全体を通して見ると、良くも悪くも、梅さんらしさは出てた漫画じゃないかなーと思います。
個人的には、もうちょっとロックというか、ハジケた展開も見てみたかったんですが(′・ω・`)