彼岸島

前々から興味があったので、読み初めました。



・・・ブックオフで(′・ω・`)


とりあえず7巻ぐらいまでは読みました。
ポンとかいうショタっ子がバケモノになって、明と心が通じ合ったとか、そんなあたり。


ここまでの感想としては


●兄貴かっけー!!
●なんかグロいやつはとことんグロい
●・・・あれ?なんだかフツーに面白いとか思ってね?


・・・といったところ。
ポンとかが顔のいっぱい付いたヤツに変化しちゃうのとか、アレは本気でキモかった。食事中には読めない。


そして、ナゼこの漫画がネタ漫画としてみんなに愛されているのかも、なんとなーく分かりました。
なんかところどころ、妙に笑える箇所がまぎれてるって、そんな感じ。
今のところツボに来たのは

●頭に鉈が刺さりっぱなしのヤツが、アップで「いたぞ、あそこだ!!」と言われてるシーン。

●吸血鬼に噛まれたヤツが、男女問わずみんなお漏らししてるシーン
(お前らは「いいなり!あいぶれーしょん」かよっ!!)

●師匠が「すまぬ」と連呼しながら、丸太でバケモノを撲殺してるシーン

もっとも、流し読みしてるレベルなので、見逃してる部分もあるとは思うんですが(w