今回は、３番コートと５番コートの総入れ替え戦編が完結し 負け組メンバーが２番コートの連中を追い出す話まで。 今回の話の中心となるのが、跡部様とイリーの試合でしょうか。 跡部様の眼力が、いよいよ人間の可視光線以外をも捉えるレベルにまで達しており…

いやあ、…凄いなこれ(′･ω･`) 特に、カレーラーメンの回で、アホ程笑いました。 「ドカコック」 に似た「なんかよくわかんねーけど凄ェ！」勢いを感じます。 この分だと何でもかんでも土下座で解決してしまうのではというファンタジーを抱かずにはいられませ…

ボナパルトの作り笑い とっくに死んでるはずなのに存在感のでかいロベスピエール様 なんかめっちゃ反抗期なタヴーたん。 どう考えても戦場で大暴れできそうなフランス議員の皆さん。 そしてなぜかミナミの帝王の主人公みたいな借金取りが登場…。 やぱりはせ…

まさかの最終巻です。この巻だけだとまるでkstnが主人公みたい。 しかしそれ以上にびっくりしたのは さ…最終回のオチが、ＹＪ収録時と変わってる…！！ まあ、さすがにあのオチはいろんな意味で衝撃的過ぎますしね。 とりあえずアナル先輩のオチがちゃんと描…

すぎたんのＳＷＯＴ第２巻。 まとめて読んでくと、「ストーリー展開がいろいろ支離滅裂じゃね？」とか、「いきなり「カクゴ」だの「裏カクゴ」だのバトル漫画丸出しになったけど、大丈夫か？」などなど、疑問に思える箇所が色々あるように思えますが、全部気…

表紙からしてインパクト満点です。 この表紙の男がフンドシ姿でスクワットしたりします。 というか２巻の名シーンですね。あと鶴瓶師匠とかもゲスト出演します(′･ω･`) 今回も谷本先生の華と修羅コラムは健在。 コラムの文章と絵が合ってない気がしますが、き…

「オゾン草」編突入。 読み終わった後に、とっても野菜が食いたくなるような。そんな感じ。それにしても、改めて見返すと、センチュリースープが、ﾔｳﾞｧｲ薬に見えてしょうがない(((( ;゜Д゜)))

ＥＰ２最終巻。 ぶっちゃけ、これで推理しろとか無理くね？という印象です。 終盤は勢いで、キャラ描写がものすごい事になっちゃってます。 終盤のグロシーンの再現度の高さは、なかなかのもの。 それにしても、ラムダとベルンが可愛すぎて、生きるのが辛い…

二こ神さんｳﾜァァﾝ･ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･ 嗚呼…ハチワンで一番大好きなキャラが逝ってしまわれた…。 最期の死にざまがカッコ良過ぎる。 巻末描き下ろし漫画での、マムシと仲良さそうにはしゃいでる光景がほほえましいです。 入鹿先生？誰それ美味しいの？

梅さんの強烈な個性溢るる夢の自動車（クルマ）・メビウスのテスト走行から、アルティメットラン予選の途中までを収録。 しかしかなりの高齢にもかかわらず、平気で公道である首都高においてＧＴ−Ｒを爆走させ、走り屋まがいのことを平然とやってのけてしま…

玄人好みの扱いにくすぎる漫画「斬」の杉田尚先生（すぎたん）が帰って来た！ 東大に入ってＵＦＯを作るという目標を持ったガリ勉野郎・学崎強が、不良ばかりが集まる助留沌に転向し、気がついたら助留沌高校の頂点（テッペン）を目指す…という、いつもの学…

…やはり何度見ても、クラウザーさんの悪魔的テニヌの破壊力が凄まじい。 「新テニス」になってから、一番テニヌらしい一面が垣間見れた気がします。 これに耐え切って、勝っちゃう外道さんも十分凄い！！ この一戦は、間違いなく｢新テニスの王子様｣屈指の名…

１巻頃にちょこっと出てきたフェリポー再登場とか、口を貫通されたり、脳天に銃撃受けても平気で生きてるランヌ△とか、「うがぁ」とかしか言ってないのに、部下がフォローしてくれるジュノーとかも素晴らしいんですが…。 ビクトル有能過ぎ吹いたｗｗｗｗ で…

この記事は、いつも「天カジｂｌｏｇ」でやってます「華と修羅」感想の特別企画となります。 脳内再生ＢＧＭ 唐房家当主…。 日本国の為に尽力する者こそ、その後継者に相応しい…。 そのような者が不在ならば、自分の代で廃爵しても構わぬと主張する、父・毅…

サッカー中継の実況アナウンサーとして定評のある倉敷保雄さんと 少年エースで連載し、今度アニメ化もする「日常」のあらゐけいいち先生のタッグで ヤングアニマル誌上で連載してる、サッカーコラムの単行本化。 ●サッカーが大好き ●倉敷さんの実況が大好き …

類まれなるコピーの神様、「夜王」の井上紀良先生が 次代を担うストーリーテラー谷本和弘先生とタッグを組んで紡がれる、大正ゴシック・サーガ。 人間関係のドロドロした昼ドラみたいなノリの作品です。 井上先生の前作「夜王」をギャグ漫画として楽しめた諸…

表紙の帯に書かれている｢変態（アナルショップ）ＶＳ変態（キャットレイパー）」という文章が、いろんな意味でインパクト満点です。 ちなみに表紙で飛んでるのが、その変態(アナルショップ)のほうなのですが、こんな帯文章付けられたら、変な漫画だと誤解さ…

単衣誠一郎から葉山ゴルフクラブを賭け、勝負を挑まれたそなたたん。･･･って、おや？今回はなんだか非常にシリアス展開ばっかりが続きますですよ？ まあ面白いっちゃあ面白いけれど、いつもの「お色気変態ギャグ」のノリとあまりにも違い過ぎるのです。 今ま…

今回は成長・回復・努力がメインの回。 特に小松が自分が飲んだ味を頼りに、センチュリースープを再現するシーンは、ジャンプ漫画にありがちな、才能や能力を振りかざすといったシロモノではなく（まあ小松自身の料理の才能という意味では、確かに才能っちゃ…

うわー、「まかなかった世界」オチが、きれいに終わってるー！なんかこの巻だけ読むと｢いい最終回だった｣って感じにも読めるから不思議。さらばビッグジュン。 とりあえず、蒼い子が可愛過ぎて生きるのが辛いです(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ。 個人的には、「まかなかった…

ラスボスの谷生が、今まで３６２２１連勝しつづけた受け師さんを一方的にフルボッコにして、メイドにさせられた挙句､何度も何度も将棋で負けさせられて、受け師さんが死んだ魚のようなレイプ目になっちゃったり､かと思えば 鬼将会のアジトに菅田の師匠でバリ…

ついに第５巻！！どこまで行くんだなみえの快進撃！！ 巻末に掲載されているなみえの長々としたコメントが生々しくて微妙な笑いを誘います。 今回も表紙カバーが凝ってます。一番笑えたのは、この表紙カバーだったのは言わないお約束。 でも４コママンガのア…

ニコニコ動画のゲーム実況プレイヤーから、気がついたらマンガ家へと華麗なる転身を遂げた、亀戸の星・ルーツさんの単行本。ニコニコ動画で「するめいかさん」という名で自主制作アニメ化も作っていらっしゃいます。 マンガのほうは、正直に言いますと、ごち…

楼座おばさんがだんだんおっかなくなるというか、人外じみて来るのがなんともはや…。多分最終巻になったら酷い事になってそうだ。ｗｋｔｋ．そして、ベアト様によって、戦人がどん底に突き落とされるシーンの描き方が、勢いがあって凄かったですねー。 そう…

ストーカーに振り回されたり（ただのカン違い） 小学校時代に描いた夢の自動車(クルマ)を 久々登場の浦島のじっちゃんの財力でもって再現したりします。 それにしても、ラブホ内での、舜の軟弱者っぷりは見てて泣けてきます。 あと、夢の自動車(クルマ)のキ…

ついに最終巻です。 根岸はフランスへ逃亡。 クラウザーさんの居ない日本では、圧倒的な実力で他のメタルバンドを凌駕するゴッドさん。そんな中､まだかまだかという貯めを貯めに貯め抜いて 最後の最後に登場するクラウザーさんがあまりにもカッコ良過ぎます…

若杉先生が、ＤＭＣを描いてる合間に、ヤングマガジンでシリーズ連載してた「プラネットウェイヴズ」が、タイトルを分かり易く変更して単行本化。 大分県野津町で､突如超能力に目覚めた人間が多数出現。主人公の鴨川嘉郎くんも、相手の心の中が読める能力に…

とりあえず、そなたたんが一日所長してる回のエロさは異常。特に、「やだ…」とか恥じらいながら、黒光りするカッチコッチなモノを、豊かな柔らかいふくらみでぎゅっと優しく包みこむシーン（注：爆弾を解除しています）の破壊力がパネェです。 これ、下手な…

● １１巻の表紙の女の子が、コウロギだと気付くのに１０秒ほどかかりました。コウロギ、こんなに可愛かったっけ？こんなの、俺の知ってるコウロギじゃな (ry ● この１１巻の主役は、明らかにネギタとアナル先輩です。主人公のノノたんは完全にヒロインポジシ…

この巻は、最初から最後まで、もれなくバトルづくしです。 書いてるうちにどんどん熱くなっていってるなあという感じで、読んでるこっちも熱くなってきます。それにしても、最初と最後で、トミーの表情がえらい違うなあ(′･ω･`)